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Ｐｉｎｋ
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| 作詞 ひろさん |
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1.今、桃色の風になって 君を包み込みたい
虫ケラみたいに小さくて土臭かった僕も
君を愛することができた
君がよく摘んでいく花の跡に悲しみ委ね
切なさ増すこと知りながら また繰り返すんだね
僕にハルは似合わないよね？
Pink 君のことよく知ってるわけじゃないけど
いつも その声に憧れていたんだ
Pink 一瞬でもいいから その目を合わせて
喜びの輝きが僕を生かす
2.今、桃色の風が吹いて まるで見下すように
僕の周りにいい匂いを残して去っていった
君に逢いたい、すぐに
Pink 君をずっと見つめられさえすればいい
例え 暗い場所からでもかまわない
Pink 君の笑顔は何処で作られているの？
誰が何と言おうと君が好きだ
叶わない恋と知っているのに どうして？
また 君を求めてしまう…
また 君を探し始める…
Pink 君のことよく知ってるわけじゃないけど
いつも その声に憧れていたんだ
Pink 一瞬でもいいから その目を合わせて
喜びの輝きが僕を生かす
Pink 君をずっと見つめられさえすればいい
例え 暗い場所からでもかまわない
Pink 君の笑顔は何処で作られているの？
誰が何と言おうと君が好きだ
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