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快晴
作詞 愛未
気づけばいらないカケラばかり
拾い集めていたのかもしれない
たとえ無駄だと人は笑っても
持ち続けていたのかもしれない

それがどれだけ
悲しいことでも、私はいいんだ
どんな道にも答えは存在してる

この雨が上がれば
青い空が一面鮮やかに
白い雲はゆっくり流れていく

その時きっと少しは素直になるだろう
それまでどれだけでも待とう



いらないカケラを集めて抱えて
腕を傷つけてたのかもしれない
その傷を誰も癒してくれなくても
抱えていたのかもしれない

それがどれだけ
悲しいことでも、私はいいんだ
どんな道にも答えは存在してる

この雨が上がれば
夏草流れて爽やかに
太陽はぎらぎらと輝きを放つ

その時きっと少しは走れるだろう
それまでどれだけでも待とう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 快晴
公開日 2007/07/15
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 梅雨明けをイメージしました
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