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快晴
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作詞 愛未 |
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気づけばいらないカケラばかり
拾い集めていたのかもしれない
たとえ無駄だと人は笑っても
持ち続けていたのかもしれない
それがどれだけ
悲しいことでも、私はいいんだ
どんな道にも答えは存在してる
この雨が上がれば
青い空が一面鮮やかに
白い雲はゆっくり流れていく
その時きっと少しは素直になるだろう
それまでどれだけでも待とう
いらないカケラを集めて抱えて
腕を傷つけてたのかもしれない
その傷を誰も癒してくれなくても
抱えていたのかもしれない
それがどれだけ
悲しいことでも、私はいいんだ
どんな道にも答えは存在してる
この雨が上がれば
夏草流れて爽やかに
太陽はぎらぎらと輝きを放つ
その時きっと少しは走れるだろう
それまでどれだけでも待とう
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