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A dream of a white rabbit
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| 作詞 琴箏 |
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可愛らしい瞳で
疑うことも知らないような
そんな貴方に逢いました
昨日の一時のこと
だけどずっと四六時中
純粋な夢が忘れられなくて
見てないことにしようと思っても
貴方の目がこっちを向いているから
如何してそんなに何の邪念もなく
只 人を愛す心を
貴方は知ったのでしょうか
過ぎていって夢の中で
貴方は唇 震わして
『もう二度と出逢えないね』
そう呟きました
如何してそんなに人のことで
悩むように育てられたのですか？
私には何も理解できなくて
また明日が来れば貴方に逢える
そんな夢を抱いたのです
なんて幼かったのでしょう
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