ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

驟雨
作詞 トミノ
雲に浮かんだ満月は憎らしい程綺麗で
並べられた意味に今日もまた首を傾げる
空へと伸びる新鮮な世界は
また雨に掻き消されて存在を忘れる

君が歩いた腐ってる道は
飛べない鳥に希望をもたらすだろう
わらわらと沸いてくる蛆虫の残骸と
羽を失った蜻蛉の叫び声
満ち潮に答えを探し出すよりも
目の前に広がる血の理由を教えてくれ

自分だけが好きなんだろう?

僕だけが僕を見つけ出してくれる
誰も目も向けてはくれない
癇癪持ちの騒がしい蝿達は
何事も無かったかのように通り過ぎる

耳に馴染み過ぎた現実の声
眼で見えるものは何も無い
絶望の坩堝に溺れた出来損ないの優等生
土の味はもう解っただろう
森に迷うアリスが出口を見つけた時は
もう手遅れなのさ

羽の伸ばし方は忘れてしまったかい?

ソファーに寝そべって時を感じる
窓を叩く驟雨の音
口に含んだ美味しい筈のスープは
今日もまた苦く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 驟雨
公開日 2011/10/07
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 最近雨が多いですね。こないだは台風が上陸しましたし。そんなわけでこんな歌詞を書いてみました。
トミノさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ