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ボクと明日
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| 作詞 う゛ぃり |
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気づけば いつも いつも そこには
その横顔とその声があった
見守るって決めたから
この幸せ ずっとにぎりしめた
それでも 不安はふと訪れて
いつもふりはらってくれた キミ
となりにキミが となりはボクが
二人は いま 夢じゃない
うでまくらしたり ひざまくらねだったり
思えば そう キミに頼ってた
明日も、笑っていられるように。
ささいなケンカ ほほはふくれてた
ボクもすねて なかなか 謝れない
いつの間にか 二人笑って
手をとって 肩ならべ歩いてた
壁があっても 道に迷っても
二人でこえて 進んでいく
悲しみもわけて 半分にして
ゆっくりと乗り越えていくんだ
あの日の雨も あの日の空も
誰でもない 二人のものだけ
キミがそばにいる それだけでいい
離したくない 優しいぬくもり
今日も、明日も、この先も、ずっと、
笑っていられるように。
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