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おやすみ
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| 作詞 う゛ぃり |
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目覚めた時 最初に見たいのは
他でもない 愛しい 愛しい その寝顔
何度この時間がとまればいいと思ったかな
柔らかな この時間を
いろんなものを一緒に見れば
また増えてゆく ふたりの記憶
疲れたのかな
すやすやと寝息をたてて
この肩に頭寄せ
どんな夢を見てる？
きっと僕にだけ見せる
その無防備な寝顔
包んであげたくなるよ
目覚めた時 つられて眠る僕の顔を見て
ふたりでまた夢の中
過去には戻ることはできない
だから昨日より今日をいいものにしたい
それには かかせない人だ
また過ごしてく ふたりの今日
疲れたんだ
安らかなそのぬくもりを抱いて
夢を見たいから
どんな夢でも怖くないほど
どんなに格好つけても
無防備な僕の寝顔
好きでいてほしいよ
目覚めた時 最初に見たいのは
他でもない 愛しい 愛しい その寝顔
疲れたのかな
すやすやと寝息をたてて
この肩に頭寄せ
同じ夢をみたい
どんなに格好つけても
無防備な僕の寝顔
好きでいてほしいよ
目覚めた時 最初に見たいのは
他でもない 愛しい 愛しい その寝顔
目覚めた時 寝ぼけた顔にキスして
僕の中で ほら おやすみ
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