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これから
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作詞 451f |
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先が読めないから どうしたって未来が不安になる
胸が苦しくなる だけど外は春の陽気
道行く人は笑顔を持ち 爽やかに歩いてる
そして月日経てば 私達みんな もれなく歌い出すよ
簡単には消えない喜びの灯を 今
少しずつだっていいから 空を見上げよ
歩いていこう 全てはやがていつかきっと 今の分だけ味方になるから
過ぎていく日々に慌てていた過去に 気づいて
また来る新しい時代に 目を覚ましたら 「おはよう」を叫ぼう
どうしたって 事がうまく行かなくて 誰だって苦しくなるよ
諦めず 生きることの意味を持って
道行く時は心放ち 明日だけ見てみたい
そして月日経てば 魔法のように みんな忘れてしまう
言葉じゃ言えない 初めに出合った気分を
歩いていくよ 誰しも自分の喜びを探しているから いつの日も さあ
過ぎていく日々の先に変わっていく自分を 遠目で見ながら
過去と未来を感じたら 「切なさ」を隠そう
過ぎていく日々に慌てていた過去に 気づいて
また来る新しい時代に 目を覚ましたら 「おはよう」と叫ぼう
やがて来る日々に待ち兼ねた夢が 来たなら
今までの自分の時代に別れを告げて ゆっくりと歩こう
あしたを生きよう
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