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seven
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| 作詞 RAi. |
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あの夏、遠い記憶
淡く思い出すのは君
出会った瞬間から
僕たちは深い海の底
笑い合った事とか
一瞬に歩いた公園も
いつかは消えてく
歯車の食い違いなど
どうにでもなると
強がって走ったんだ
涙零れないように
必死に君追いかけた
たった一度の恋を
愛と呼ぶには幼くて
それが本物だって
今頃になって気づく
恋なんて信じない
愛なんて消耗品だよ
どこまでも冷めて
君と会うまでの僕は
すべてを諦めてた
泣いたり笑ったりも
いつも隣にいた君
きっとほんの一部の
人生の横道だけど
僕にとっては最高で
最愛の時間だった
優しい嘘でさよなら
バイバイ愛する人
死ぬほど大好きな人
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