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勿忘草
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作詞 RAi. |
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素直な歌を書きたいと思った
あの頃の恋と忘れちゃいけないコト
いつでもそこにいてくれたよね
流れてゆく昔の文字追いながら
君を想って泣いた日々が蘇る
ひと夏の恋と割り切れば簡単で
でもたくさんの勇気をくれたこと
君と過ごした短い時、嘘にしたくない
あの時伝えられなかった言葉をのせて
歩けば少しずつ近づく君がいた
この想い出の場所から歌えば届くかな
愛しさと切なさで編んだ不器用な恋
気づかなかった自分の気持ち
泣いてたら飛んできてくれて
いつだって君は私のヒーローで
精一杯の笑顔でふたりそこにいた
あの時伝えられなかった言葉をのせて
歩けば少しずつ近づく君がいた
この想い出の場所から歌えば届くかな
"友達"が苦しくなったのはいつから?
この恋は悲しすぎて愛しくて残酷
ひと夏の恋と割り切れば簡単で
でもたくさんの勇気をくれたこと
君と過ごした短い時、嘘にしたくない
泣いてたら飛んできてくれて
いつだって君は私のヒーローで
精一杯の笑顔でふたりそこにいた
ひと夏の恋と割り切れば簡単で
でもたくさんの勇気をくれたこと
君と過ごした短い時、嘘にしたくない
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