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君と僕
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| 作詞 RAi. |
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君と僕は何色の糸で繋がってんだろ
とか、考えたコトない？
遠くて近い距離、親友と家族の間
誰よりも心地良い君の隣は僕の指定席
こう見えて実は結構嫉妬深かったりして？
なんてね、少しだけ意地悪
君の大切な人がいつか現れた時
その日はきっと寝れなくて、涙でしょう
仕方ないから特等席は譲ってあげる
でも君の隣は僕の指定席、そうでしょ？
こう見えて実はかなり嫉妬深いんだ
優しい君だからきっと笑うよね
『大好きだよ』終わらない指切りで
繋がる僕ら、何色の糸かな
ところで考えてみたんだけど
たぶんね、その糸は虹色だと思うんだ
『愛してる』終わらない絆で
繋がる僕ら、小指に虹色の糸
遠くて近い距離、親友と家族の間
誰よりも心地良い君の隣は僕の指定席
虹色で繋がる心、悪くないんじゃない？
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