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恋水
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作詞 RAi. |
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恋の涙は止まることを知らず
記憶の中を今でも泳いでる
ずっと昔に終わったはずの
君の声が忘れられなくて
追い掛けて名前呼んだけど
夢の中でさえ、だめだった
逃げ出した私に訪れることはない
君の笑顔と、交わした少しの言葉
きっと覚えているのは私だけで
これからもずっと、変わらない
頬伝う涙は、君想う証
夏の太陽は眩しくてでも残酷
少な過ぎる思い出、閉じ込めて
あの日は特別で、キラキラして
今でも目を閉じると浮かぶ君の顔
初めて話した、聞きたかった声
恥ずかしくて見れなかった顔
もう二度と会うことはないでしょう
でももし、また君に会えたら
次の恋も君だったらいい
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