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太陽と月
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作詞 RAi. |
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太陽と月のように
気付けばいつも隣にいた
いる事が当たり前だと思って
君がいなくなるまで
気付けなかったんだ
自分の本当の気持ちに
君の本当の気持ちに
愛していた、愛されていた
愛し合っていた二人は
引き裂かれたまま、
どうしても君に会いたかった
愛していたから、
この想い伝えたかったから
次こそは守ると
この命に代えてでも
だけどそれさえ叶わず
結局また失ってしまった
大切なものを、大切な君を
でも今、君が幸せなら
それでいいと思った
君に出会えたこと
それだけで僕も幸せだから
愛し合えたなんて、なんて幸せ
だから約束しよう
いつかまた、会いましょう。
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