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憶針
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作詞 RAi. |
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君の事を想って泣く夜も
そこに君はもういない
忘れたくないのに
想い出にしたくないのに
季節は残酷で、君の面影を攫ってゆく
少しでも振り返れば笑ってる君がいるのに
あたしはそれに触れる事さえできない
時計の針をいつに戻しても
きっとそこには切なさだけ
色あせる日々はあたしに
ただ、胸の痛みを残すだけ
涙雨の本当の意味は、誰にも語る事すらできず
この想いのカケラすらもう見えなくなりそうで
君の声を辿ってみても、悲しく消えてなくなるだけ
時計の針をいつに戻しても
きっとそこには切なさだけ
色あせる日々はあたしに
ただ、胸の痛みを残すだけ
季節は残酷で、君の面影を攫ってゆく
少しでも振り返れば笑ってる君がいるのに
あたしはそれに触れる事さえできない
涙雨の本当の意味は、誰にも語る事すらできず
この想いのカケラすらもう見えなくなりそうで
君の声を辿ってみても、悲しく消えてなくなるだけ
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