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Sons of Leberty
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| 作詞 Y |
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テーブルのフルーツを描こうとして
まるで本物みたいに綺麗にするなら
カメラひとつあれば一秒で十分だ
バナナを青く塗ることは出来ないけれど
つまらないことに粋がって
一体どこに辿り着いたんだ？
宇宙はもっと無限に在るのに
その土地で満足するのか？
そしてまた国境を敷くのか？
雪が解けたら何になるんだ？
本当に答えはそれしかないのか？
雪が解けたらどうなるんだ？
本当に答えはそれしかないのか？
君はもう気付いているんだろう
堅苦しい常識１つで
栄光への道を閉ざすのは愚かだってこと
誰かが決めたルール１つで
感性の束縛にあうのは愚かだってこと
自由の子達は僕らに教えてくれる
広がり続けていた世界
身体ばかり大きくなっていた自分
その間にある空気のような存在を
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