作品歌詞：ビリーブ･ベル / 作詞 Y / うたまっぷ自作歌詞投稿

ビリーブ･ベル

作詞　Y

手招きする声は栄光
その透明な泥の中
手を伸ばせば掴めるのか
汚れてみなきゃわからない

もうやめてもいいんだよと
背中の僕がつぶやく
それはいたわりの言葉か
それとも軽蔑の言葉か

迷っているのは
本当はやるべきだって
もう知っているからだ
信じることが出来た時
君がためあの鐘は鳴る

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歌詞タイトル	ビリーブ･ベル
公開日	2008/05/19
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	応援歌
コメント	これを最後の投稿にします。自分のブログを作ってそこに詩を載せていくので。うたまっぷさんお世話になりました。今まで見て下さった方、ありがとうございました(^□^)
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