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マジョリティー
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作詞 Y |
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そしてまた誰かについていく
安心したらそれは酷く空っぽだ
理想を語ればみんな期待するさ
その決意がいつ折れるんだろうって
学歴主義を保険にして
ルールに沿った人生進む
安全地帯が用意されても
未来に本気で笑えやしないだろう
流行っていれば手に入れていた
それは欲しい物とは違っていた
はみ出したくなかっただけさ
それは自分の答えなんかじゃない
信じた人に否定されて
独りの迷路に迷い込んでも
ここも正しい場所だって
そう言える日を心に描いて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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