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作詞 Y |
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かじったら理想の自分になれる虹色のリンゴ
あったらいいなって でも満足は一瞬で居なくなる
僕たちの人生の全てはそんな単純なモノじゃ
ないって分かってる uncompleted それが幸せな時もある
画用紙の裏側に滲んだ不満の色は
裏返せば別の素敵な絵にもなるから
僕は僕のまま笑いたい 後ろ指指されても
不幸が張り付いた心 誰かのせいにはしないよ
これはまだprologue この涙いつか乾き
そして僕はまた1つ 大人の意味を噛み締める
叩かれることでもっと膨らむ紙風船のような
強さを求めて でもたまに足踏みしか出来なくて
誰にも言えない想いはいつも出口を探してたね
imageのお菓子は寂しさの味 今は我慢しよう
儚く散った花びらも実を宿すためで
どんな犠牲にも豊かさのsignが残る
君が通り過ぎた怒り悲しみ後悔は まだdiceの一面
何度も繰り返し転がしてみればいい
いい面が現れるまで転がす勇気 それさえ手に入れたなら
君は君のままでいられる 後ろ指指されても
不幸が張り付いた心 誰かのせいにはしないで
これはまだprologue 辛くても 今を止めないで
僕と君は独りじゃなく 笑顔を分け合う人になる
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