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お気に入りのメープルシロップと苦手なあのプレッシャー
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作詞 チロル |
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「どうした?最近落ち込んでるねえ」
って。もう1人の自分が聞いてくる
理由なんて無いわ。とか言っても見透かされている
2度と戻れない後悔と罪悪感で眠れない夜
髪をピンクに染めて新しい恋を呼んでみたけど
集まってくるのは、作り笑顔が売りの人々だけ
メープルシロップ舐めて
「よし行くぞ」だとか思えて
観衆が見てる中はしゃぐプレッシャー
だけど今の自分じゃ耐えれない Yeah
なんて鈍感なのさ
少し気づけよって話だよ
思い出が全て否定された気がして・・・そんな気がして
「いつまで笑ってられるかなんて賭けるなよ」
君に言われた唯一納得がいく言葉だわ
だってあの頃のこと思い出しちゃうじゃんか
・・・・ごめんなさい。それ全くの図星です
爪の赤と白のドット柄剥がれてきてたし
そろそろ頑張って今までの事塗り替えてみようかな
お気に入りは君と同じだから
余計大好きになるの
切れそうな細い糸に摑まるあたしにも
下を見れば泣きたくなるほどの人々 Yeah
周りの視線が気になる
なんか1人で浮いてる気がして
隣に君がいれば解決する話だけど・・・なんだけど。
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