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夏物語
作詞 6A
あの星がいつか流れたなら
君と遠くまで
まぼろしが見せたこの太陽
明日も沈むから
花びらの中微笑む君を
ただ抱きしめるよ
波の代わりに
果てしない青の中二人だけ
揺られ揺らし眠ろう
いつまでも遠い空の下で
足首濡らし
ふと見せる君の眼差しは
灼熱の夢
ガラスの様な君の長い髪が
僕の汗ばむ胸に絡まるから
砂浜色の素肌が
潮のように満ち引く・・・
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夏物語 (作詞:6A)
歌詞タイトル
夏物語
公開日
2007/05/22
ジャンル
ポップス
カテゴリ
夏
コメント
海を見て思った。
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