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傍に居るだけで幸せ…だったのに
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| 作詞 呉葉 |
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友達でもいいと思ってた
キミの傍に居られるなら
この関係が壊れるくらいなら
いっそこの想いに蓋をして
深く深く隠してしまおう
もう辛い恋はしたくないから
でも気付いてしまった
キミの心からの笑顔は
いつも私に
私だけに向けられている事に
気付きたくなんかなかった
気付かなければ諦められたのに
沈めたはずの気持ちが
止め処なく溢れてきて
もう止められない
私の体に納まりきらない想いが溢れて
もう嘘はつけない
キミにも自分自身にも
キミとなら作っていけるかな？
幸せな恋の思い出を
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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