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Just one you...
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作詞 ATSU |
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さよならでさえ 言えないままで
君の背中を 見送ってしまった
1人では この季節を越せないのに
雪の降る 丁度2年前
君からの 最後のプレゼント
初めての 君へのプレゼント。
目を瞑れば 今でも君の顔が
鮮明に浮かぶのに
耳を澄ませば 君の最後の言葉
思わすのは何故・・・??
別れの言葉は いつでも思い出せる
ありがとう≠スったそれだけ
苦しくて どうしようもないのに
愛しさ募る
この街から 君が居なくなり
目の前でさえ分からなくなった日も
運命と受け入れてきたはずなのに
今でも 君とおんなし
香水をつけた 人とすれ違うたび
君のこと思い出してしまうのは
苦しいだけ・・・
気がつけば 君と僕の間に
僕の知らない 人が居て
君の手を 握り締めていたこと
分かってたのに...
周りの奴も 君の噂ばかり
僕だけは信じてたのに
いつの真に 君は僕のことを
裏切っていた
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