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プラスチックガール
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作詞 BINOCULARS |
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「本の中の話でしょ」って君はいつも現実を見てる
でも 君の笑顔に僕は魔法をかけられたんだよ
これも すべて 僕の描く夢ってことかな
何が起こるか 知れない世界で
どうして君は準備体操をするの
なにも用意するものなんかない
だって ここは君の世界だよ
「現実を見なさいよ」って君はいつも僕に言うんだ
でも 君の優しさに僕は魔法をかけられたんだよ
これも すべて 僕の描く夢ってことかな
何をするのか 決めてく世界で
どうして君は操られてるの
そんな糸に身を任せないでよ
だって ここは君の世界だよ
プラスチックガール 叫びたいのなら この暗闇をメガホンに変えてやる
安っぽい伊達メガネなんてゴミ箱に捨てて 君の素顔を見せてくれ
笑って 泣いて 叫んで 怒って その毒舌な口調もすべて君で
君の世界の僕はどうやら君に恋してしまったみたいなんだ
それだけは伝えたかったな
プラスチックガール 叫びたいのなら この暗闇をメガホンに変えてやる
安っぽい伊達メガネなんてゴミ箱に捨てて 君の素顔を見せてくれ
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