|
|
|
Name
|
作詞 BINOCULARS |
|
自転車で下る坂道は急にカーブがある坂道
君を待ってる大通りは何時もよりも混雑度がある
時針が予定を超えた瞬間に僕は君の事心配でしょうがなくなって
事故でもあったのかな 事件に巻き込まれたのかな
まじで心配になったけれど
君が僕の名前を急に呼んだからさ
僕は一瞬動揺して後ろを振り返った
頬を桜色にした君は微笑んでいた
名前をもっと呼んでよ
胸の奥の奥底でまだ眠りについている想いを
目覚めさせた君の言動はとても言葉には出来ない言動で
僕は君の本当の気持ち知りたくて君の事以外考えられなくなって
どうすればいいのかな こういうの苦手なんだよな
だけどきっかけは君だった
君が僕の名前を急に呼んだからさ
僕は一瞬動揺して君と目を合わせた
頬を夕焼け色にした君は微笑んでいる
僕は君の事が...
放った言葉は自分でも思い掛けない言葉でした
君は更に頬を夕焼け色にして僕と目を合わせて呟いた
私も...と君が言ってくれたからさ
僕はずっと動揺してる 緊張はピークに
頬を桜色にした君は微笑んでいる
名前で呼んでいいよと君が呟いたから
僕も呟いた 名前をもっと呼んでよ
|
|
|