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作詞 BINOCULARS
自転車で下る坂道は急にカーブがある坂道
君を待ってる大通りは何時もよりも混雑度がある

時針が予定を超えた瞬間に僕は君の事心配でしょうがなくなって
事故でもあったのかな 事件に巻き込まれたのかな
まじで心配になったけれど

君が僕の名前を急に呼んだからさ
僕は一瞬動揺して後ろを振り返った
頬を桜色にした君は微笑んでいた
名前をもっと呼んでよ

胸の奥の奥底でまだ眠りについている想いを
目覚めさせた君の言動はとても言葉には出来ない言動で

僕は君の本当の気持ち知りたくて君の事以外考えられなくなって
どうすればいいのかな こういうの苦手なんだよな
だけどきっかけは君だった

君が僕の名前を急に呼んだからさ
僕は一瞬動揺して君と目を合わせた
頬を夕焼け色にした君は微笑んでいる
僕は君の事が...

放った言葉は自分でも思い掛けない言葉でした
君は更に頬を夕焼け色にして僕と目を合わせて呟いた

私も...と君が言ってくれたからさ
僕はずっと動揺してる 緊張はピークに
頬を桜色にした君は微笑んでいる
名前で呼んでいいよと君が呟いたから
僕も呟いた 名前をもっと呼んでよ
 

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歌詞タイトル Name
公開日 2007/05/28
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 第三弾『名前を呼ばれること』
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