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月のライン
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作詞 polca cat. |
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音の消える瞬間を
はじめてみたきがした
近づく 吐息がすべてを払いのけてって
二人の鼓動をはやめてく
月がどれくらいのラインを作り出したか
分からないけど
右手の腕時計は
もう何百回も針を鳴らしてる。
明日は違う景色を見つめても
いまは同じ時間を共有して
明日は違うものを見つめても
いまは目の前の私だけを感じていて
愛おしいと思う気持ちに
火がともってる
あなたへの想いは
確かに
ここに ここに あるよ
明日は違う景色を見つめても
いまは目の前のあなただけを感じて
このひとときを
ふたり 共有したい
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