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umbrella
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作詞 polca cat. |
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大きな駅から4つ目の
小さなアパートで
僕と君の愛は鮮やかに花を咲かせる
君と僕の線が交わった
手を取り合って 言葉を交わす
出会えてよかったと 喜びをかみ締めるとき
世界はなんて 綺麗に輝くんだろ
いつか君に大きな悲しみが 覆いかぶさったら
僕が傘になって 守れるだろうか
君のほほに涙が流れるとき
いつもそう思うんだよ
喜びの涙でも この胸は こんなに切ないから
時々 君が問いかける
「いつまでもそばに居てくれる?」
不安に曇ったその声
どうしたら伝わるんだろうって
胸の中をかき回して 小さく応える
いつか君に悲しみの雨が 降り注いだなら
僕が傘になって 守れるだろうか
君のほほに涙が流れるとき
いつもそう思うんだ
喜びの涙でも この胸は こんなに切ないから
笑うその美しい顔を こんなにも愛おしく思うから
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