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ほのうとしっぽ
作詞 polca cat.
夢に破れた夏から どこか遠くなった心
けだるい瞳に 世界は窓の向こう
無心で夢見てたころ 私は炎を持っていた
過去にとらわれて いつのまに 炎は小さくなった
たぶん ねぇ
大きな夢を掴むには 私の心は弱すぎて
あの夢のしっぽに触った瞬間
満足してしまった。。
だから空から落ちてった
離した手を見つめ
強く握り締めたら
しっぽの感触が
ふと戻った
次のしっぽを見つけるのは、いつなのだろう。。。
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ほのうとしっぽ (作詞:polca cat.)
歌詞タイトル
ほのうとしっぽ
公開日
2007/10/12
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
秋
コメント
久しぶりの投稿です。また迷い人です。
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