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ゆめ
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作詞 polca cat. |
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夢を忘れた朝は
心がとても静か
眩しい日差しに
目を細め大きな伸びをする
強く誰かを想う日は
私の舵(かじ)を
違う人が握ってるようで
めまいが治まるのをただ待つの
あの頃より私、強くなったけど
変わることが
いつもすばらしいとは思わない
私はすでに持ってるはずだから
光る宝石を
試練で磨くのはもう終わり
笑顔でもっと輝きをはなちたいの
あなたのこときっと忘れない
でも輝ける場所が違ったから
私らしく生きれる場所を
探しに行くね
どうかお元気で
たまになら夢に会いに来て
扉は開けておくから
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