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気配
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作詞 polca cat. |
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きみの気配がした
秋のにおいのする街で
はずしたペアリングのあとを
触ると心が泣く
柔らかな焦げ茶色の髪の毛
綺麗な瞳も もう見れないんだなぁ
行き場のない思いを
空に書いては
何度もなぞってる
もう一度許されるなら
手をつなぎたい
もう一度 もう一度って
恋をした時の
甘さをいつまでも求めて
もう涙もでないけど
また会えたなら
もっともっと大切にするよ
あなたじゃなくて
私の気持ちを
素直なこころで
向き合えたならきっと
苦笑いじゃないあなたを
もっと見れるから
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