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空舞う鳥のように
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作詞 polca cat. |
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ここから道がつながっていることを
忘れそうになるときがある
ここからどこかへ飛んでいきたい
空を舞う鳥のように
宙を舞い 俯瞰して自分の道を見ると
あの日にも あの夜にも繋がっているんだね
望まない朝も 歩くことを諦めた夜もあった
沢山の涙を流したけれど
そこにあった優しさも思い出す
誰もそばにいない日も
誰も味方でないような日もあるけれど
もらった優しさの温もりは永遠なんだ
その灯火が私を囲み
この道のさきに行こうよと誘う
行こうか ゆっくりでも
大丈夫だよ きっと大丈夫
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