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夜のすみか
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作詞 polca cat. |
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私の住処(スミカ)は濃紺の夜空
誰もいないよるは、流れ星おとすの
きらきら輝くラインが 知らない誰かの頬を照らす
どこにもいかない 君のいちばん星
“わたしをみつけて”
いじわるでもシャイでもない心に取り替えて欲しい
秋のながい夜は
夏の思い出 やぶれた気持ちに
たくさんの人が涙で空をにごす
私のほほえみはいつ顔を出すかしら
海の向こうの太陽にお願いしながら
からだを濃紺の空に沈める
お願い また明日の夜、
一番星をいちばんに見つけさせて
今日がさびしくても 明日は誰も知らないから
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