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星に祈りを
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| 作詞 polca cat. |
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きらめく星々 都会でも見える小さな光
あなたは今夜どんな気持ちで
ベッドに入っているのだろう？
少しは幸せを持ち合わせてて欲しい
心の雨はいつか晴れるよ
夜中追いかけたい音の世界、きらめき
この歌に何度救われたろう
越えれない山を背中押してもらったろう
あなたにも聴かせたい そんな優しい暖かい歌
苦しい朝もあるだろう
苦しい嵐もあるだろう
私たちそれぞれに用意された試練
隣をみる余裕もない日もあるだろう
手を差し出す元気がない日もあるだろう
でもきっと体の奥底に準備された力
私は歩くだろう どんなに遅くても
君も歩くだろう どんなに辛くても
越えた山の上で見る景色は
とてもまばゆくて 力をくれる
私は山を越えるたび 生きていると気づかせられる
君にも見て欲しい景色があるんだよ
さぁ朝を迎えたら その歩みを進めてみて
私の夜のお祈り
誰かを想うこのひととき
あの歌を明日聞かせてあげよう
踏み出す力を どうか
きみには笑っていてほしいから
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