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荒野を走る
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作詞 polca cat. |
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いくじなしと叫んで 目が炎にかわる
それくらいのカラクリであってほしいよ
やる気ってやつは 燃えてはすぐ消えてしまう
何もしないで泣くのは だだっ子なだけ
自分から立ち向かわないものに
本当にほしいものは手に入らない
泣いてる暇があったら 一歩でも前に進め
私にないものを人は当たり前に持ってる
その輝きもしらず 磨くこともせず 感謝もせず
ただ眩しくそこにある
私が持っていないのは
私がだめだからじゃない
それを手に入れる苦労が私には必要だったから
そう、立ち向かって手にいれた者にしか分からない
この荒野の苦しみを走るんだ
いけ、いけ、限界に涙がかれても
いけ、いけ、お前にはできる その言葉を信じて
行け!!
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