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涙の引き出し
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作詞 polca cat. |
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真夜中の路面はヒヤリと冷たくて
昼間のあたたかさ どこのその
わたしの心も ヒヤリとなるの
会ってしまえば
こんなにも想いが目の前に広がるのに
会えない夜は
ただただ不安で
どこの引き出しを開けても
涙でいっぱい
近距離恋愛なんて
恋しくなってしまったら負け
愛してしまったゆえ
その肌に包まれる事を願う
蛍光灯の青白い光に
涙目をやられて
今夜は眠れそうにない
あす、あさって、しあさって
指折り会える日を数えては
あなたへの引き出しは
寂しさの涙でいっぱいになる
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