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真珠（pearl)
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| 作詞 鬼之子 |
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風見鶏の向きが変わる 求めていた人がいる
時には醜い争い 過ちは雫となる
その時その刻を必死で生きてる
古臭い物語は悲しみだけを生ませて
赤い靴履いた少女は連行され
子供の頃聞いた曲は残酷
嘘も真実も関係なくなる
方便 誠も意味はない
幻想 想いは幻で
きらきら輝かせる
ケセラセラ Ⅰ love your pearllight saybay
行く宛てもない海の中
ケセラセラ Ⅰ love your pearllight for
悲しみは泡となる
荒い争いはただ悲しみを生み出して
妄想だけで生きていた
背中向けての恋心
悲しみだけで人は生きて
灰色 夜行列車の進む道
夜明けはいつも寂しさを
暖かく見守る
ケセラセラ Ⅰ love your pearllight saybay
淫らにしてほしい風の中
ケセラセラ Ⅰ love your pearllight for
言葉だけは一人前
深い深い悲しみは
捕獲無用の愛の中
電気も付けないでひたすらに
愛して愛撫して
ケセラセラ Ⅰ love your pearllight saybay
喜びも今は夢の中
ケセラセラ Ⅰ love your pearllight for
星屑はただ歌い続ける my green pearl
ケセラセラ Ⅰ love your pearllight saybay
淡く光る真珠は真実を
ケセラセラ Ⅰ love your pearllight for
脆くも儚い ケセラセラ
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