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LIKE A LIFE
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作詞 鬼之子 |
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手を繋いで 引き千切って
白昼堂々とキスをして
恋人の溜り場では夜は来ない
行き違いの冷静差も
軽蔑しない眼差しも
恋人の溜り場では傷は癒せない
翼の破れた小鳥さえも安らぎを与えられない
裏表有り過ぎる世界の果てに幸せなどない
日は昇りそして沈み行く
そして月が昇りまた沈む
影法師は踏み付けられても
好きな様に生きている
意味深も何もないくらい
人は過ちを犯している
右往左往している君も私も
同じ様に生きている
翼が折れてもそれを知っていても
安らぎも夢も与えられない
綺麗で可弱い花も毒を吐き
白濁かけられた私の心
日は昇りそして沈み行く
そして月が昇りまた沈む
影法師は踏み付けられても
好きな様に生きている
日は昇りそして沈み行く
そして月が昇りまた沈む
影法師 何時も私の後ろを
付いて来てはまた呟く
好きな様に生きているから
悔いのない人生を送りたい
影法師 何時か死ぬ時は
あなたも結局死ぬのでしょうか?
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