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夢
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作詞 MIRUKI |
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ボクが 歌手になろうと思ったのは
たった1本の ギターからのはじまりだった。
音楽になんか興味なかったのに・・・。
いつのまにか 歌手になるという 大きな大きな
夢を持っていた。このギターがなければ
君と出会うことはなかったのかもしれない。
はじめて会ったときは初対面じゃなくて
本当の友達のようだった。
君が生まれてきてくれて
そして ボクとあの1本のギターが
生まれてきた。
ボクは 君と出会ったあの日から
あらたなる夢を実現させたのだ・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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