|
|
|
myself
|
作詞 AH |
|
今までの 道を辿って
ここに今立ちつくして
私は今までの自分に
何を誇れるのでしょう
たくさんの場面を浮かべて
昔を思い出しても
それはいまじゃない
もう戻れない
だけどね今の自分に
夢なんて言葉が似合わなくて
もしもね頼れるモノが
この場の自分だけだとしたら
輝く 夜空を
一人ながめていたら
涙が わけもなく流れてた
もう何も怖がらないでいいよ
星はそう語りかけるけど
輝く 朝陽に
一人照らされるときは
強い光に自分を隠した
"それでいいんだよ"
そう聞こえた気がしたから
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|