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絆〜君と僕のｍｅｍｏｒｙ〜
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| 作詞 ＫＩＤ |
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深くかたく結ばれた絆
初めて会った日
君は不安そうな顔してた
君の顔見てオレは何も言えなかった
俺も自分のことでいっぱいだったから
いつだっただろうな
お前がオレに話し掛けてくれたのは･･
オレの勝手な言い訳で、お前の話を聞いてやれなかった
せっかくのチャンスなのにオレ何も出来なかった
お前の嬉しそうな顔が頭のどっかにあった
２度目の春がやってきた
君はオレよりずっと大人になってた
オレはいつまでも子供のままだった
いつもオレは君に迷惑をかけてばっかりだった
でも、君は文句いわず、オレと一緒に協力してくれた
そんな君がオレは１番の友達だった
３度目の春がやってきたとき、君とオレの絆がいっそう深まった。
一生の友達だって決めたその日から
オレにはお前が必要だった
迷惑ばかりかけていた俺だったけど、
オレにはお前が必要だった。
卒業してもずっと友達だってずっと思ってる
だってお前はオレにとってかけがえのない友達だから･･･
深くかたく結ばれた絆
いつかお前にあったときオレは絶対スゴイ大人になってやる
だけど、絶対涙は見せないぜ!!
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