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恋唄
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| 作詞 ＫＩＤ |
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サクラ舞い散る頃
君への思いが強くなる
花びら舞い散りゆくこの季節
希望いっぱい、夢いっぱいだった。
春になる度、君のことを思い出す
ふと見上げた空に君の顔を思い浮かべるよ。
君の大人になった姿を想像してみる
やっぱり変わってないのかな?
サクラの花びら舞い散る度
空を見上げ君を思い浮かべてる
遠くにいる君の姿を思い浮かべるよ。
サクラ舞い散る度
君への思いが強くなる
サクラの花びら最後に見た頃
おれは、君のことが大好きだった
人ごみの中に君を探しては見つけられずにいた
ふと見上げたこの大空
青く輝くこの大空
君の顔を想像してみるよ
あえなかったとしてもオレはずっと君のことは忘れない
桜並木を歩いた帰り道
ふいにこみあげてきた涙。
恋しくて、大好きだったあの頃
目を閉じれば目の前に君がいるみたいで
サクラに思いを込めて君に・・・・・・・・
届けるよ。
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