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暁 愛 羽
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作詞 ●殻虚● |
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顔も見た事も無いけれど 君の詩が
とても好きで いつも読んでいた
寂しいけれど 恐らくは 離脱したのは善い理由で
だから 訳も分からず 祝福しよう
垣間見えた 暁は パンドラの奥へ
僕はまだ今も詩うけれど 君の詩の
たまに見ては 過去に埋もれる
新しい詩 無いけれど 離脱したのは善い理由であれ
だから 訳も分からず 祝福しよう
愛では決して 無いけれど シンパシーにさよなら
君は何処へ行ったかなんて 知らないし
知ろうともしない 僕にとっての
君の存在は ここにある 離脱した君よ幸せであれ
だから 訳も分からず 祝福しよう
もう顧みずに 羽を広げ 現実の未来へ
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