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陽
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作詞 Shuya |
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※ 愛しい光よ どうか消えないで
60憶もの命を繋いで
明日への光 陽となりそそぐ
あなたが見たと言う光は誰のもの?
天から授かった儚い光などは
いつしか自分を育て心を守り
やがて消えた…。
そんなふうに命も消え失せゆくのか
※ 眩い命よ どうか消えないで
空、大地 裂けゆくときも
明日への光 陽となり揺れる
神様が真にいると言うのなら
願い、祈り 全てを沈めて
いつしか言霊となって奇声を上げる
激しい錯覚…。
※ 暖かい光よ もっと輝いていて
遥か彼方までも照らし続けていて
明日への光 陽となり消える
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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