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僕らのキズナ
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作詞 m@rble |
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草原に寝転がって 昔みたいにね
手をつないだ 気持ちが流れ込んでいく
まるで届きそうなくらいの青空に
心にある傷さえも埋まっていくような
また そんな日々過ごしたいと願う
心ふたつあるのなら 心配いらないから
Ah僕ら出逢ったときから
紡いできた わずかな糸で
途切れないように丁寧に
守ってきた確かなキズナ 信じて
たまに投げやりな態度さえ受け止めて
初めて来た 海沿いの観覧車に乗ろうよ
余裕なんて今だってなくって
揺らいでばかりだからこそ そばにいよう
Ah 君を知るたびに増える
出逢えた意味 小さな幸福(シアワセ)
感じたことのない永遠が
今この手に触れた気がして
見えないものだからこそ
見えるように言葉に託して君へ伝えるから
Ah僕ら出逢ったときから
紡いできた わずかな糸で
途切れないように丁寧に
守ってきた確かなキズナ 信じて
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