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嫉妬
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作詞 銀時 |
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わかってきたんだ
君が今想っている人が
あたしの大切な友だち・・・
言わないようにってしてる
君のその優しさがまたつらい
なんでなのかな とても
痛くて苦しい
愛しくてたまらない君は
この前まであたしのものだった
なみだ流しても君は知らない
いつも明るくあたしの前で笑っている
君はあたしを見ない 決して見ない
笑いながら 君は君の友だちと話す
もしも君がここで また
愛を誓ってくれたなら
愛してるってどんなに想っても
なみだが止まらなくなるだけなんだ
君は声もかけてくれない
今日もまた 知らない間に帰って行くの?
そしてまたあのコと話すの? 笑顔で
あたしが見たコトなぃ 輝く笑顔で
声をかけようとしても
君の前となると 言葉が消えてゆく…
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