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流星
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作詞 THE FAIRY LIGHT |
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夜空に煌く星たち 夢を乗せた流れ星
微かに光る輝き 広がる想いを胸に
透き通った景色 この世とは思えない時
見上げて掲げた誓い いつまでも変わらない
小さいころから 見てきた夜空
暗闇に明かりが 眩しいように見えた
ロマンティックな 今までの思い出が
心に深く蘇った なぜか涙溢れた
辛く悲しいことなんて 星を見てたら無くなるぜ
空に優しく包まれて 心の底まで温けぇ
ひとつ過ぎ去る流星 あっという間に消え
願いよ叶え でっかい夢となれ
夜空に煌く星たち 夢を乗せた流れ星
微かに光る輝き 広がる想いを胸に
透き通った景色 この世とは思えない時
見上げて掲げた誓い いつまでも変わらない
君と過ごした長い月日 泣き笑い過ごしてきた日々
帰り間際にふと思い 夜空を見たら照らす月
無限に広がる星空に 君と二人空に何か感じ
ほら流れた流れ星 君が見せた間隙と微笑み
同じ仲間と過ごしたときも ずっと一緒にいよう
そんなことも話したの 今改めて思い出そう
皆と一緒にいたこと 今も忘れないよ
また必ずあの時の 場所でまたバカやろう
夜空に煌く星たち 夢を乗せた流れ星
微かに光る輝き 広がる想いを胸に
透き通った景色 この世とは思えない時
見上げて掲げた誓い いつまでも変わらない
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