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卒業歌
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作詞 THE FAIRY LIGHT |
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夕暮れ眩しき光る校舎の隅 僕は見つめてる
名前彫りしるしをつけて ここに証明する
始まりの日は緊張と不安の交差 でも今は違う気持ち
時間はもう戻らないけれど 思い出は山のよう
これから皆それぞれ違う道 歩みだすけれど
この校舎で学んだ全てのこと 忘れないで進もう
絆という強くて固い輪がある くじけそうになったときも
そのことを忘れないで
温かい人の優しさに 沢山触れたのもこの場所
楽しさや辛い出来事も 今や思い出になっていく
友達に僕は一体何度 助けられたんだろう
人は皆違っていたけれど 想いはただ一つ
泣き笑い過ごしてきた日々よ 今となってよみがえる
残りの短い校舎の生活 無駄にせず楽しもう
そしてまた数年後 皆の笑顔見れたら
嬉しくなるはずだから
時間はもう戻らないけれど 思い出は山のよう
これから皆それぞれ違う道 歩みだすけれど
この校舎で学んだ全てのこと 忘れないで進もう
絆という強くて固い輪がある くじけそうになったときも
そのことを忘れないで
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