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クロネコの唄
作詞　yamazaki
アスファルトの上で黒い猫が
どこか悲しげな声を上げた
まるで失った何かを探すように

もう嗄れそうな声
とても痛々しくて僕の胸に何かを残した
放ってはおけないのに
僕は背を向けた
キレイな三日月が照らす夜だった

あの猫はどうしているだろう？
１度しか見かけていないけれど
きっとまだ探しているのだろう
失った何かを
今日も・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル クロネコの唄
公開日 2008/03/27
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント なんかものすごく悲しい曲になってしまいました
yamazakiさんの情報













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