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ダイヤモンド
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作詞 東京中心 夜乃社員送別会盛り上GE隊長!!! |
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白く輝く光に惑わされて
貴女の虜になってしまいそうで
誰から貰った物なのかは
分からないだけど貴女の左手に
飾れている光る指輪
貴女に気持ちを伝えたいだけど
その左手の指輪が僕の気持ちを沈める
光るダイヤモンドの美しい指輪が
僕と貴女の距離を遠ざかせる
好きな気持ち変わらないけど
いつか伝わったらいいなって臆病な考えで
実るはずのない愚かな恋願をする
何故ですか?貴女は僕の事知っていますか?
いつだって心配してる事
何故ですか?貴女は僕の事見ていますか?
いつだって見守ってるのに
僕だけが貴女の事愛してるとは限らない
他の誰かが貴女の事を見てるかもしれない
貴女が僕の事愛してるとは限らない
他の誰かを見てるかも・・・苦泣
事実が目に焼きつく貴女と手を繋ぐ男
自然に手に力がはいる
鼓動が高まる
繋いだ手を解き僕の所へきてほしいな・・・
町を彷徨い続けて気がつけばここは何処?
涙でまみれた顔を拭き
また自然に歩き出す行く先なんて無いのに
無になる僕の気持ちは貴女に届いてますか?
きっと何も思ってないでしょう?
貴女を愛してる人がこんな辛い目にあってるなんて・・・
何故ですか?貴女は僕の事知っていますか?
いつだって心配してる事
何故ですか?貴女は僕の事見ていますか?
いつだって見守ってたのに・・・
僕だけが貴女の事愛してるとは限らない
他の誰かが貴女の事を見てるかもしれない
貴女が僕の事愛してるとは限らない
他の誰かを見てるかも・・・苦泣
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