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リアル
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作詞 こあ |
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笑ってる君が好きだから
最後も笑わせたいんだ
「思い出なんて、何かの役に立つ?」
現実派の君の言葉
つないだ手の温かさがあればいいと思ってた
好きだよとか
アイシテルヨとか
そんなもの無くても
大丈夫だったのに
今は隠した言葉に押しつぶされる
笑ってる君が好きだったから
最後もそのままでいてね
「夢を叶えるためにここを出ていく」
現実派の君の言葉
つないだ手の温かささえ思い出せなかった
ありがとうとか
ごめんねだとか
そんなもの無くても
生きていけたのに
今は君のそれに救われているよ
好きだよとか
アイシテルヨとか
そんなもの無くても
大丈夫だったのに
今は隠した言葉に押しつぶされる
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