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君にバイバイ
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作詞 リオカ |
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キミへの恋の始まりは言うまでもなく
あの日出会った その瞬間に訪れていた
言葉を用意しなくても
キミの前なら何も飾る事なく居られて幸せでした
陽は沈み月が出て星も降り 2人して沢山の色を見たね
「もう戻れない」ばかりの あの頃を悔やむ もやもやの気持ちは
少し前に二度と通らない道端にポイしてバイバイ
ほんとはまだまだ好きだけど誰にも言わない
友達も飽きた頃だろうし それでいいんだ
星は止み陽が昇り射す陽射し 2人して遊んだ日の帰り道
きっとまた好きな人はできるよね 前に進むキミのように
だから 暗くても帰らず遊んだ あの星の下でバイバイ
油断をすると すぐさま思い出が襲い眠れない夜が来る
過ごした日々は どこにもそれ以上はなく眩しくて泣けてくる
だけど あたしは・・・
「もう戻れない」ばかりの あの頃を悔やむ もやもやの気持ちを
もう二度と振り向きはしない道端にポイしてバイバイ
もうキミにバイバイ
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