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なんとなくの詩。
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作詞 拓☆哉 |
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いっつも貴方の事考えてると
頭の中がパンクしそうになって・・・・
いっつも貴方の笑顔だけ思い浮かべてるから
貴方は笑わないとしか想ってなかった・・・・
貴方の涙を初めて見たとき、私は一瞬、目の前が真っ暗になり、頭の中も真っ白。
私は、この頃から貴方の涙を恐れ始めた・・・・
だって、自分のせいで好きな人を泣かしたんだもん・・・・
バカだった・・・・私が幼すぎただけだった・・・・
だから、ずっとクールで、大人の貴方と一緒に
人生を過ごしたいです!!
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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